Greeting
四代目からご挨拶
「上野かき氷専門店 四代目大野屋氷室」は、氷屋さんのかき氷。
創業から80年を超える氷屋が、本気で作るかき氷です。
私たちは、飲食店やBARなどのお店に氷を届ける氷屋として、昭和20年に創業しました。
昭和20年は、終戦の年。戦前から氷屋をしていた先代は、焼け野原になった東京・京橋を、リアカー1台で駆け回ったそうです。
そんな時代を経て、脈々と受け継がれてきた氷の素晴らしさ、氷の本当のおいしさを味わっていただきたい。その想いから、2017年、台東区上野六丁目に「上野かき氷専門店 四代目大野屋氷室」を開店しました。
かき氷専用氷「生氷®」
当店のかき氷には、かき氷専用氷「生氷®」を使っています。氷の扱い方や知識を、祖父から父へ、父から私へと一子相伝で受け継いできた、大野屋氷室本店から受け継いできた、私たちだけの氷です。
子どものころから氷と共に過ごしてきた四代目が、氷の声を聴き、その日その時の氷の状態を見極めて、かき氷に一番合う部分を目利きし、特別に切り出しています。
「生氷®」のかき氷は、ふわっとトロける新しい食感。どの天然氷のかき氷にも劣らないものだと、ぜひ皆様の舌でお確かめください。
東京に残る、街の氷屋として
創業する前から、そして創業してからもずっと、毎日「氷」と共に歩んできました。
東京を小さくも細々と支えてきた街の氷屋が、今もなお存在していること。伝統をしっかり受け継ぎ、守り、丁寧な仕事をしていること。
東京に残る昔ながらの氷屋を知ってほしい。
東京にも、氷の本当のおいしさを味わえるかき氷店があることを知ってほしい。
そんな想いで、日々、氷とかき氷に向き合っています。
東京都氷雪販売業生活衛生同業組合 理事/氷の目利き 四代目大野 勇
Namagori
かき氷専用氷
「生氷®」とは
冷凍庫※1に一度も入れない、氷屋だからこそ扱える氷。
その日の天気・気温・湿度を見ながら、かき氷に一番合う部分だけを選んでいます。


冷凍庫で保管しない氷
冷凍庫のようなマイナスの温度で保存せず、昔ながらの保管方法と細かな温度管理で守っている氷です。一度でも冷凍の温度に入ると「冷凍氷」になり、氷本来のよさが失われてしまうからです。
135kgの氷柱から約12kgだけ
48時間以上かけてゆっくり凍らせた135kgの純氷の柱を目利きし、生氷®に使うのは約12kgだけ。マグロに部位があるように、氷柱にも向き・不向きの部分があります。
刃まで自分たちで研ぐ
氷を切るノコギリは独自の研ぎ方で手入れし、かき氷機の刃も生氷®に合わせて研いでいます。ふわっとトロける食感は、氷と刃の両方から生まれます。
安心の衛生管理
業界に先がけてHACCP(食品の衛生管理の仕組み)を取り入れ、氷屋として安全・安心な氷をお届けしています。
※1 ここでいう冷凍庫とは、マイナス18度のことです。
「生氷®」は大野屋の登録商標です(商標登録 第6034798号)。
Chururu Shaved Ice
飲むかき氷
「Chururu Shaved Ice®」
経済産業大臣賞
全国商工会連合会「buyer's room 2021」
(11月の部)

かき氷を「飲む」という、新しいかき氷。四代目が目利きした氷と、素材にこだわったシロップで作っています。子どもからお年寄りまで、安心して楽しめます。
2020年に販売を始め、これまで30回以上の販売で毎回完売。「飲むかき氷 国産の素材にこだわった 6種セット」は、2021年に経済産業大臣賞をいただきました。
- ヤマトのクール便で全国へお届け(日にち指定もできます)
- お店でも販売しています
- 自分へのごほうび、お中元・お歳暮などの贈り物にも
「Chururu Shaved Ice」は登録商標です(商標登録 第6666940号)。類似商品にご注意ください。
Media & Awards
受賞歴・メディア掲載
これまでに取り上げていただいた主なメディア
特に大きな反響をいただいた取材
日本テレビ
「オー!マイゴッド!
私だけの神様、教えます」
2026年/約30分の特集
四代目がスタジオに出演し、MCの皆さんに大野屋の氷のよさを直接お伝えしました。
NHK
「首都圏ネットワーク」
特集「わが町スター」
2026年/約6分の特集
大野屋の氷の仕事を取り上げていただきました。ご好評をいただき、ほかの番組でも放送されました。
日本経済新聞
土曜版「NIKKEIプラス1」
2024年/特集記事
「かき氷の活用法」の特集で、氷の目利きや、135kgの純氷からかき氷に適した約12kgだけを切り出すこだわりを紹介していただきました。
台東区近郊で最大規模の冷凍工場が完成
株式会社アイスイノベーションを設立
飲むかき氷が、全国商工会連合会「buyer's room 2021」で経済産業大臣賞を受賞
TBS「Nスタ」にて猛暑の氷需要として特集
飲むかき氷の自社通販を開始/歌舞伎座サービスと取引開始
無印良品 有楽町店、全国のカフェ「Café&Meal MUJI」12店舗などで、夏季に当店のかき氷を販売


主なテレビ・ラジオ出演
- 日本テレビ「DayDay」
- TBS「Nスタ」
- TBS「ラヴィット!」
- TBS「THE TIME,」
- テレビ朝日「グッド!モーニング」
- テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
- テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」
- テレビ東京「有吉ぃぃeeeee!」
- 日本テレビ「シューイチ」
- フジテレビ「ノンストップ」
- フジテレビ「めざましどようび」
- フジテレビ「かまいたちの瞬間回答」
- BS朝日「夏なんです」
- テレビ山口「mix」
- TOKYO FM
新聞・雑誌・WEB
- 毎日新聞
- 東京人
- Sweet
- ar
- 東京ウォーカー
- 女性自身
- anan
- Nile's NILE
- 東商新聞「ビズダネ」
- ウォーカープラス
- るるぶ&more.
- grape「Umami bites」
- 全国商工会連合会「CANVAS」
企業・施設との取り組み
- 無印良品(Café&Meal MUJI ほか)
- 歌舞伎座
- 大阪・関西万博
- 東急百貨店 お中元カタログ
- 三幸製菓「雪の宿かき氷」
- 世界陸上への氷の納品
History
歩み
大野屋氷室本店 創業
戦前から氷屋を営んでいましたが、東京大空襲で焼け焦げたリヤカー1台を残してすべてを失いました。終戦の年、祖父・大野恵が東京都中央区京橋1-11-1(現在のブリヂストンビルの場所)で「大野屋氷室本店」として再出発しました。
戦後の東京を氷で支える
二代目・大野恵司は東京駅周辺の戦後復興を氷で支え、1975年に創業者から事業を引き継ぎました。1987年には三代目・大野茂が引き継ぎました。ビル建設による立ち退きで、京橋から中央区八丁堀3丁目へ移りました。
四代目・大野勇が引き継ぐ
三代目・大野茂の他界により、大野勇が四代目を引き継ぎました。
台東区へ
有限会社三木屋を吸収したことをきっかけに台東区へ移り、浅草・上野の飲食店やBARに氷を届けるようになりました。
はじめてのかき氷販売
成田空港の滑走路で行われたイベント「タイガー&ドラゴン2016」で、はじめてかき氷を販売。来場者250人に157杯が売れ、1日に8杯食べた方もいました。この年、のちの女将・大野夕希と出会います。
上野かき氷専門店 四代目大野屋氷室 オープン
大野夕希を筆頭に、上野エリア初のかき氷専門店として台東区上野六丁目に開店。かき氷専用氷「生氷®」が生まれ、商標登録しました。毎日新聞に初めて掲載されました。
無印良品・歌舞伎座へ
2018年、株式会社良品計画(無印良品)と取引を開始し、全国のカフェでかき氷を販売。製造部門をつくり、飲むかき氷の開発を始めました。2020年には歌舞伎座サービス株式会社との取引、飲むかき氷の自社通販、2号店の開店(大学生店長が誕生)と広がりました。
飲むかき氷が経済産業大臣賞
飲むかき氷「Chururu Shaved Ice®」が経済産業大臣賞を受賞。TBS「ラヴィット!」に初めて生出演し、百貨店の催事にも初出店しました。
株式会社アイスイノベーション設立
それまでの屋号「大野屋氷室本店」から、株式会社アイスイノベーションを設立しました。
冷凍工場が完成
台東区近郊で最大規模の冷凍工場が完成しました。
Our Team
大野屋の人たち

四代目・代表取締役
大野 勇
子どものころから氷に囲まれて育ち、ほぼ毎日かき氷を食べていました。かき氷専門店を食べ歩いても出会えなかった「子どものころのあの味」を、イベントで再現できたことが、お店を開くきっかけです。
製氷機の氷、天然氷も含めて、すべての氷を「仲間」として大切にしたい。目標は「氷で、日本を元気に。」です。
- 東京都氷雪販売業生活衛生同業組合 理事/氷マイスター
- 大野屋メニュー開発責任者(創作シロップ1000種超)
- 全日本刃物研磨技能検定協会 研磨技能講習 修了
- かき氷販売コンサルタント・飲食業コンサルタント
- 趣味:氷・かき氷の研究、釣り
女将・取締役専務
大野 夕希
上野本店を立ち上げ、今は裏方としてお店を支えています。「追い氷無料」などのサービスを考えたのも女将です。会社の5つの事業のうち、4つを立ち上げました。
浅草氷部門 主任・氷職人
高橋 勇裕
浅草氷部門 氷職人アシスタント
北舘
上野かき氷専門店 四代目大野屋氷室 部門
アイスアシスタントプロデューサー
HIRO
本部社員
FUMI
Shop & Wholesale
店舗のご案内
上野かき氷専門店 四代目大野屋氷室
自社の純氷「生氷®」で作る、ふわふわのかき氷。追い氷は無料で、何度でもおかわりできます。春夏は生氷®のかき氷、冬はHOTかき氷をご用意しています。
- 住所
- 〒110-0005 東京都台東区上野6丁目14-1 1F
(BAR「ヒダリキキ」の店舗を間借りして営業) - アクセス
- JR上野駅 広小路口から徒歩2分/地下鉄5b出口から徒歩30秒
「スイカとかき氷の看板」が目印です。駐車場はありません。 - 営業時間
- 12:00〜17:00
- 営業日
- 営業カレンダーはInstagramなどでお知らせしています
- お値段
- 700円〜(税込)
- お支払い
- 現金のみ・先会計
- メニュー
- いちごみるく 800円、生搾りレモン 800円、宇治抹茶みるく 1,000円、大野屋のいちご 700円、沖縄 800円、四代目特製みぞれ 700円
10月1日からはHOTかき氷も。メニューの詳しい説明はこちら - その他
- お飲み物の持ち込みOK
店舗の電話番号は公開していません。お問い合わせは 03-6802-7660(工場)まで。
ご来店のお願い
- ご予約は受け付けていません。並んだ順のご案内です
- グループの方は、代表の方お一人が並んでください
- 全員そろってからのご入店をお願いします(店内での待ち合わせはできません)
- 夏は日よけ・暑さ対策をしてお並びください
- お電話での道案内はできません
業務用卸販売
飲食店・ホテル・イベント向けに、角氷・かき氷用氷・ドライアイスなどを卸販売。ドライアイスは当日配達・当日受取OKです。
- 対応エリア
- 東京23区全域
- 受付
- 365日対応
かき氷を始めたい方・出張かき氷
かき氷用の氷やシロップの卸、出張かき氷、お祭り・イベントの氷まで、氷屋ならではのお手伝いをしています。北は青森から南は九州まで、採用いただいた実績があります。
- 内容
- かき氷用氷の卸/シロップの卸/出張かき氷/催事・イベントの氷
- ご相談
- 無料です。お気軽にお問い合わせください
老舗の技術と信頼で、
今日もあなたのもとへ氷をお届けします。
365日受付













